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ゲレンデを120%楽しむスキー&スノボ動画撮影方法

スキー、スノーボーダの皆さん、ゲレンデへ行ったら、パークでのトリックや、壮大な白銀世界の思い出を、よりリアルに記録に残したいと思いませんか?

見えない自撮り棒を使用することでハンズフリー撮影が簡単に行え、スキーやスノーボードでの撮影に最適な360度カメラInsta360 X3を使用した、ゲレンデで撮影したい、スキーやスノーボードの撮影を120%楽しくさせる撮影方法をご紹介します。

Insta360カメラと見えない自撮り棒があれば、友達と簡単に楽しみながら簡単に撮影でき、ショート動画にすればやSNSへの投稿にぴったりの撮影方法です。

リフトタイムラプス撮影

リフトに乗っている時は、絶好のシャッターチャンスです。リフトに乗りながら、見えない自撮り棒を伸ばして前にもち、タイムラプスモードで撮影します。編集時にアングルを自分から前方方向へ変更し、倍速速度を好みに調整して、8Kでリフトタイムラプスを撮影しましょう。

雪に刺して撮影

三脚を持ってない?そんな時は雪を活用し、自撮り棒を雪に差し込んで、三脚替わりにしましょう。雪を投げたり、雪面に倒れたり、滑りの合間に撮影できる、面白い撮影方法です。

雪飛沫を利用してトランジションに

スノーボードやスキーで滑り、大胆に雪飛沫を壮大に飛ばしたところを撮影し、疾走感を表現しましょう。そしてそのまま雪飛沫をトランジションにし、次のシーンにつなげましょう。

ミーモードでリフレーム不要、その場でSNSへシェア

ミーモードは、スキーやスノーボーシーンでの自撮りにぴったりのモードです。X3に搭載している、シングルレンズモードの一つで、リフレーム不要で自撮り棒を消してくれ、自分をセンターに捉えて撮影できます。ゲレンデ中、SNSにすぐにシェアしたい場合役立つ機能です。

白銀の世界を360度で

X3の360度写真

360度カメラの特徴を活かして、白銀の世界をダイナミックに表現してみましょう。X3なら、7200万画素360度写真が撮影でき、編集時にFOVをタイニープラネットやその逆の反転タイニープラネットに調整すれば、このような写真が撮影できます。天候が晴れている際は、アクティブHDR360度写真モードで撮影しましょう。

自撮り棒を持って並走

ツリーランや通常のコースの走行で、友達と並走して自撮り棒を伸ばして撮影するだけで、簡単に滑っている姿を撮影できます。

雪山を歩くシーンだってカッコよく撮影

ボードを持って、雪の上を歩くだけのシーンをカッコよく撮影しましょう。まず、撮影者は自撮り棒を歩く被写体の前に配置し、被写体より早いスピードで歩きます。 歩きながら、被写体の足元→背の高さの上 にまで自撮り棒を段々とあげていくと、背景の壮大な自然をもダイナミックに捉えられます。

足の間を自撮り棒に通して撮影

被写体に、前方に向かってボードをつけたまま歩いてもらいます。撮影者は、被写体の足の間から、自撮り棒をクグして、被写体が前に進むタイミングで自撮り棒を引きゆっくりと少し持ち上げます。

カメラを握って離して撮影

被写体に撮影者が持った自撮り棒につけたカメラを握ってもらい、カメラを離してそのまま滑ってもらいます。登場シーンとしてもぴったりです。

トリック時にカメラを上に投げて撮影

撮影者は、ジャンプ台などの側で待っていてもらい、トリックを決める瞬間に合わせてカメラを投げます。あとは編集で、アングルを変更したりスローモションを加えたりしてよりクリエイティブに見せることができます。

トリックを頭上から撮影

板を回すタイミングを自撮り棒を伸ばして上から撮影しましょう。パークでの、ボックスやレールで滑る際に撮りたい撮影方法です。

雪山タイニープラネット

自撮り棒持って上から撮影しなが滑ります。編集時に、FOVをタイニープラネットに調整し、滑っている姿をタイニープラネットで捉えましょう。

雪のスカイスワップ

2022、2023年に大人気になったInsta360アプリで簡単に使用できるAI編集テンプレート「スカイスワップ」はスキー、スノーボードでのシーンに相性抜群です。空を多めに撮影するように前から自撮り棒を持って滑っているところを自撮りするだけです。このテンプレートはアプリを使用すれば、簡単に適用できるので、Insta360の360度カメラで撮った過去の映像があれば誰でも作成できます。


雪のAIワープ

Insta360アプリに新しく加わった生成AIエフェクト「AIワープ」を使用すると、アニメ風に二次元のスパイスを加えられます。詳しくは以下の記事をご覧ください。

生成AIエフェクト「AIワープ」が幅広いInsta360製品に対応!

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